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Decaying Process

by diskatlo

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重くて暗くて遅くて長くて苦しくてツライぼっち系お耽美スラッジメタルバンドdiskatloの初回作

diskatlo's 1st Album
It is Japanese world's end sludge metal.

credits

released June 2, 2013

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Credits:
All: RH

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all rights reserved

about

Decayed Sun Records Japan

Decayed Sun Records is indivisual music label for "oneman band". I update English information on facebook page. Blog, twitter is written only in Japanese.
当レーベルは独りバンドのための自主レーベルです。音楽制作のほか、文章も書いています。

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Track Name: Die on the Horizon
Lyrics:

雨に降られた都合の良い日
見えない顔に殴りかかる

一方的なそうした行為は
もう一方では正しく
また、正しく

雨の止まない怒涛の毎日
伸びない爪を篩い分ける

一般的なそうした行為は
また一般には、哀しく
ただ、哀しく

全面的なこうした意志が
いつか悪意に変わるときまで

全面的なこうした意志が
いつか笑顔に変わるときまで

誰かにとってのダダイズム
お前はとってもダダイスト

無限後退する主義主張
その果てにある枠組みは

きっと、結局「僕ら」でしかないのかもしれない

Die on the horizon
Live recognizing

Live on the horizon
Die recognizing and laughing

In the world
In the revolution
Track Name: 残肉2.0mm (Remaining 2.0mm flesh)
Lyrics:

さらされた体躯 雨風と這う虫 幾許の苦痛
日を追うごとに酸化する表皮

さらされた体躯 雲ひとつ問う意志 幾許の安堵
また 一枚

さらされた体躯 鉄錆と鳴る海 幾許の苦痛
目に入るたびに刺激あり痛い

さらされた体躯 計測しあう機微 幾許の安堵
さらに 一枚

さら れた体躯 雨 と這う      苦
日 追う と   する 皮

さら れた体躯 雲 と う意志
目に る  に    痛い

残肉3.0mm以下
余裕をもった良い判断
剥がれ落ちた私達には
興味を持とうにも残酷なばかり

残肉2.0mm以下
それまで凌ぐ日の劣化
剥がれ落ちた私達には
仲間を待とうにも残酷なばかり

残肉1.0mm以下
命を迫る血の結託
剥がれ落ちた私達には
――――もうすぐ、もうすぐ

骨肉 血肉 絶賛!
手招き手拍子万々歳
挽肉命に刻んだ涙をあるいは私も日々是累々

Exposed my body
Rain, wind, and creeping bug
Some pains
My skin is oxidizing day by day

Exposed my body
A will that asking a cloud
Some relief
And slice

Exposed my body
Molding iron and rumbling sea
Some pains
Whenever it goes into eyes
it is stimulative
and it hurts

Exposed my body
Mutually measuring subtlety
Some relief
And slice

Ex....my....y
Rai......d.....cree....bug
Som....pains....
My.....oxid....d...d....

Exp........bo....
M.....g i.....and r...... s...a
Some......ns
Whe......it ....es int....es
it......ative
......rts

Remaining under 3.0mm flesh
Nice generous judgment
But for us stripped
Even if it tries to get interested
it is only cruel for us

Remaining under 2.0mm flesh
Degradation of the day endured till then
But for us stripped
Even if it tries to wait for friends
it is only cruel for us

Remaining under 1.0mm flesh
Conspiracy of the blood which presses fo
But for us stripped
Even if it tries to wait for friends
------------soon, and soon

Bone flesh, blood flesh, and prase!
Beckoning, handclap, and hurrah
Heaping days is tears minced comminuted meat its life or me
Track Name: 相似ず異 (Unresemblance)
Lyrics:

合わす既死を死ぬ
合う凡庸へくすむ方

来世へ往くと血祭り
ほろほろ帰るといずれ
いずれ尽き伏す

異暮らす胡乱です
明日は
座す 癒す
脆弱と例示するダンス
独活 愚する愚弄

相似ず異

会わぬ既知を知る
会う想像へくゆる方

当世で逝くと手詰まり
ぼろぼろ巡るといずれ
いずれ剥き伏す

前々上部の中心から電々タイムの急伸へと繋がるこの猿深まる理性はこちとら目くじら立てるさそうすりゃあるいは丸いの重いと気付いてしまうかもしれない
Track Name: 愚芯 (Foolish Dogma)
Lyrics:

愚芯 (Foolish Dogma)

全貌見えたその愚鈍
食ったあと始末に終えない
吐く吐くよ そう急くな
追々に 見事なゆらいで

現状の再びへ嘔吐
排水溝流れてく業と
まずまずに もう刹那
問い問いに 答えるくらいで

滅法消えたとの悲報
滅多らに苦境に耐えない
吐く吐くよ そう急くな
追々に 見事なゆらいで

現行の計らいへ盲路
断罪を守れてく信徒
まずまずに もう刹那
問い問いに 答えるくらいで

一応顛末として見えている所存を指し示すことは
最も外側から石を投げ打つことといかんとも異ならず
だとするとこの枠組みはアンチノミーではなくカンチガイーか

強度を求める
意味を求める

もし私が憤怒の念に囚われても
決して見抜いた事にしないでくれ
投げ出した爪先の理由を把握しきれないことには
濁った窓はいつにも増して理性を曇らせるのだからね
またしても繰りかえすが
状況と暴挙はそれ自体では殊更にするまでもない
尤もらしい相槌をしておけば
圏外孤独に大勢が称賛してくれると
互い違いの理解を進めていくことに文脈など必要もないさ

拡散、ただ拡散
離散、あるいは離散
どうであろうと残された芯核
集権として金輪際君臨せぬ然
愚弄するか無能つむか
特権意識は白濁したが
我々の心中はすこぶる清明である
Track Name: Decaying Process
泣く、泣く
嗚咽に囲まれた上下左右
そこかしこの境界空想ではない
天上天下 アルミ 鈍色
ひとまずは抵抗なく身をゆだねたい

心身直結情緒が豊かな盲奴
曇天くすぶり雨々しい
降ってしまった坂道の傾斜に耽ながら
じわりと浸入する完全配置
脳内描写の模範とならんが
存外放射のトタンに伽藍が
内々に軟化するこのような機会を得て
そもそも思う
――自惚れるな、絶景。

混ざったのかどこか
純粋と呼ぶもの同士だったのに
腐ったのかどこか
噴出と問うこと申し上げたのに
どこで血の色が、赤が赤が赤が赤が
赤ではない黒ではない?
色ではないコレではなに?
日々類推するもろもろの出来事
物語を意識してしまったら最後
物々しい辺りを指摘しまわったら退路
罵詈雑言と寝言の聞きわけのない損失であるから
一層奔走し徳を会得するまで

疑問付自問す徒党組む徒労生む路頭伏す

濁空、荒廃
遠目に生きたら吐きそうで
骨折り同士が
中枢神経抑制等の対応影響を蓄積しながら
血反吐の粘度を計測管理さ

注いだ光は
翻弄はばかる生き末
望まぬ影は踏まれぬ為に表裏の分離と曖昧朦朧

濁空、荒廃、血の涙
注いだ光は愚弄で

懇々とくたばる
朗々と生きぬく
唐突な提言無知無限大を

婉曲のしがてら
盲目がしたては
恍惚をくだせば
ひとまずそのへんの石畳の間にでも
隠しておいてほとぼりが冷めてしまえ

相当息切れ肺胞身千切れ
窒息するために鬱屈した途端
いかんせん軟体すぎて矮小な球体に収まったと見える
鋭角と直線と鈍感と挑戦の高さが身をもって屈する
籠入れて分不相応な偶像
とうとう決断

謙虚な男
空間に収められた肉体は弱り
血で満たされた口
それ以外はノイズで
死で遮蔽され
光に漂う
黒い太陽は
この世界を監獄と化した
世界をつんざく欠損
彼女の焼失と、黒煙
この右腕に満たされた蜜月と纏った昏睡
砂にまみれた魂の計量

帰結
そもそもが嗚咽だったのだ
それでもあの時、一体笑いながら
解放に
それでもこの時、一体笑いながら
終息に

腐りゆく

祝福の

天使の経過